<Header>
<Author: 李白>
<Title: 峨眉山月歌>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 峨眉（がび）山月（さんげつ）の歌（うた）>
<BookPage: 624-627>
<UsedPage: 4>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
峨眉山月半輪秋，
影入平羌江水流。
夜發清溪向三峽，
思君不見下渝州。
<End Poem>
<Translation>
峨眉山にかかる半輪の秋月。その影は平羌江にさして、水とともに流れてゆく。$その景色をあと$、夜半に清渓から舟を発たせて三峽へと向かう。君よ――あの月よ、ふたたび眺めやりたいと思っても、その姿はない。月を見ぬまま渝州に下るのだ。
<End Translation>
<Formatted Translation>
峨眉山にかかる半輪の秋月。
その影は平羌江にさして、水とともに流れてゆく。
$その景色をあと$、夜半に清渓から舟を発たせて三峽へと向かう。
君よ――あの月よ、ふたたび眺めやりたいと思っても、その姿はない。月を見ぬまま渝州に下るのだ。
<End Formatted Translation>